噂のGo toトラベルキャンペーンを観光地で商売する立場から考えてみた

7月10日に国土交通省観光庁よりGo Toトラベル事業の詳細が発表されました。詳しくはこちら→Go To トラベル事業

概要を簡単に箇条書きにすると、

●国内旅行を対象に宿泊・日帰り旅行代金の1/2相当額を支援。
● 支援額の内、①7割は旅行代金の割引に、②3割は旅行先で使える地域共通クーポンとして付与。
● 一人一泊あたり2万円が上限(日帰り旅行については、1万円が上限)。
● 連泊制限や利用回数の制限なし

私のように観光地で商売をしている立場からすると大変ありがたい事業ではあるので、一日も早く実施して観光地を救ってくれ!!!というのが正直な気持ちです。もちろん同じ立場でも賛否両論あることは承知しております。

しかし、昨日(7月15日)の国内のコロナ感染者数は450人を超えました。

私の両親もそうですが、熱海在住の高齢者も大変多い地域です。不安な気持ちも期待と同じように存在します。

また、このキャンペーンは本当に今やる必要があるのか? 豪雨災害で大変な想いをしている地域の方々の気持ちも考えているのか? 確かにその考えもあると思います。

では、 延期したところでいつやるの? 終息をしてから? そうしているうちにまた別の災害が起きたらまた延期するの? そこを議論していたらいたらいつまでたってもキャンペーン自体が出来ないだろう。

それならば、やはり経済を回していこうという方針には私個人としては賛成です。

但し、無症状でも感染している方とその濃厚接触者の方は外出自粛をしてもらいたいし、出来ると信じています。

受け入れる我々熱海の事業所や施設にとっても、検温や消毒、マスクエチケット、ソーシャルディスタンス等、感染予防対策も今以上に徹底し、ゼッタイに熱海からは感染を広げない!という強い意志ををもってこれからの繁忙期を迎える準備をすることも必要だし、それこそがウイズコロナ(コロナと共に生活していく日常)だと思う。

因みに熱海の海水浴場である熱海サンビーチは7月23日~8月23日の期間中は海開きをします。但し、関連施設の利用制限、海水浴場内における密な環境を防ぐためのパトロールやAIセンサーによる入場管理等の様々な感染防止策を講じて観光のお客様をお待ちしております!

単にコロナを恐れて2度目の緊急事態宣言や感染者の少ない地域も含め、全ての地域への往来を自粛せよという方針を政府が出したとしたら・・・

早ければ3か月後、遅くても半年後の熱海を含め日本全体の経済を潰しかねないと私は思います。

ついこの前まで経済先進国だと思っていた日本。この前のこちらの記事でも書きましたが、いまでは経済、IT共に欧米・中国に比べてもかなりの遅れをとってしまっているのは事実です。

それでも、ロックダウンもせず、少しづつ経済を回しながらもこれだけコロナを抑え込んでいる日本にとっては今がチャンスでもあるのです。日頃からの清潔への意識の高さやマスクの着用率、また協調性がある日本人であれば、きっと今からでも立ち直れると信じています。

Gotoキャンペーンをぜひ活用していただき、ウイズコロナで熱海に来訪していただければ嬉しいです。

私も時間をつくって家族と旅行に行く計画を立てたいと思います!

Goto!JAPAN!

私もよく見ている税理士ユーチューバーのヒロさんがGotoトラベルキャンペーンの内容を詳しく紹介していましたので興味のある方は以下の動画から

こんな記事もついでにどうぞ!

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